Naive Flora Tattoo
ジャーナル

体型とライフスタイルに合うタトゥーの位置の選び方

体型とライフスタイルに合うタトゥーの位置は、どうやって選べばいいのでしょうか。

タトゥー選びは「好きなデザイン」を決めるだけではありません。体のかたちや毎日の暮らしに合った位置を選ぶことも大切です。入れる場所によって、仕上がりの美しさも、痛みも、長い目で見たお手入れのしやすさも変わってきます。この記事では Naive Flora Tattoo が、あなたにいちばん似合う位置の選び方をご紹介します。

1. まずは自分の「体のかたち」を知る

体の見せどころは人それぞれです。タトゥーはその強みを活かせる位置に入れましょう。

腕 · 二の腕 / 前腕 ほどよく筋肉のある方や、Tシャツのときに見せたい方にぴったりです。腕が細めなら、縦に伸びるデザインやカーブのあるデザインにすると、腕が長く見えます。
肩 · 背中 面積が広いので、花や羽根、動物など、描き込みの多いデザインに向いています。
腰 · ヒップ よく動く場所です。体重の増減が大きい方は、絵がゆがんでしまうことがあります。
太ももは大きな柄も入れられます。すねやふくらはぎには、細く長い小さめのデザインが似合います。
肋骨 雰囲気は素敵ですが、とても痛い場所です。痛みに強い方、自分だけのプライベートなタトゥーが欲しい方に向いています。

2. 「ライフスタイル」も忘れずに

お仕事によっては、タトゥーを見せられない方もいます。

• オフィスワークや公務員のお仕事なら、服で隠せる位置がおすすめです。二の腕の裏、肩、背中、腰などです。
• フリーランスやアート系のお仕事なら、腕やすね、手首など、見える位置も選びやすくなります。
• スポーツをする方や、よく体を動かす方は、防具やきつい服とこすれる場所は避けましょう。ヒップや胸などです。

3. 痛みは本当にあります。あなどらないで

場所によって痛みの強さは違います。

痛みが軽め 二の腕、太もも、ふくらはぎ
ふつう 肩、背中、胸
かなり痛い 肋骨、足首、耳の後ろ、指

*自分を過信しないでくださいね。何時間もじっとしているのは、思っている以上に忍耐が必要です。*

4. タトゥーとこれから先のこと

タトゥーは長くいっしょに過ごすものです。将来もっと広げたい、つなげたいと思うかどうかも考えておきましょう。たとえば腕に入れたら、あとから腕全体につなげることもできます。背中なら、細かい絵を足せるように余白を残しておくと安心です。

5. 彫る前に必ず彫り師に相談を

経験のある彫り師なら、体のバランスや肌の色、選んだデザインに合う位置をいっしょに考えてくれます。写真ではきれいに見えても、実際に体にのせるとゆがんだり、バランスが崩れたりすることもあります。

まとめ: タトゥー選びは好みだけで決まるものではなく、アートと自分の体のバランスが組み合わさったものです。よく考えて、しっかり計画すれば、何年たっても「これでよかった」と思えるタトゥーになります。

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