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タトゥーは痛い?彫る前に知っておきたい「痛み」の本当の話

タトゥーは痛い? 誰もが一度は考えるのに、はっきり答えてもらえない質問です。

タトゥーを入れたいと思ったことがある方なら、一度は聞いたことがあるはずです。返ってくる答えは「そんなに痛くないよ」と「めちゃくちゃ痛い」の間を行ったり来たりで、結局どっちなのか分からなくなりますよね。正直に言うと、痛みはあります。ただ、その強さは人によっても、彫る場所によっても変わります。

タトゥーの痛みは何で起きるの?

タトゥーマシンは、血が出るほど深く「刺す」わけではありません。針が皮膚の表面を通って、その下の真皮にインクを入れていきます。それを1分間に数千回くり返します。マシンの音が少し怖く聞こえるのは、そのせいです。あれは、あなたの我慢強さが試されている音なんです。

痛みの強さを決める3つのポイント

1. 彫る場所。脂肪が少ないところや、骨が皮膚のすぐ下にあるところ(肋骨、足首、手首、背骨のライン)は、二の腕や太ももなど肉の厚いところより痛みを感じやすいです。
2. デザインの大きさと細かさ。小さい図案なら短時間で終わりますが、大きいものや色を何層も重ねるものは数時間かかることもあります。
3. 痛みへの強さ。蚊を追いはらうだけでビクッとする方もいれば、3時間彫られても平気で笑っている方もいます。

いちばん痛いと言われる場所

彫り師とお客さまの体験談をまとめると、痛いと言われることが多いのはこのあたりです。

• 肋骨
• そけい部
• 足首
• 背骨
• 首と指

反対に、二の腕、太もも、お尻まわりは比較的やさしい場所なので、はじめの1枚におすすめです。

痛みをやわらげるコツ

まったく怖がらなくて大丈夫、と言ったら嘘になります。でも、痛みを軽くする方法はちゃんとあります。

• 前の日はしっかり眠ってください。疲れた体は痛みを強く感じます。
• 空腹で来ないで、必ず何か食べてきてください。血糖値が下がると、めまいがして痛みも強くなります。
• 施術前のお酒はやめましょう。血がにじみやすくなって、インクが入りにくくなります。
• 痛いときこそ深呼吸を。息を止めると体に力が入って、よけいに痛くなります。

最後の本当のこと。痛みは仕上がりを見た瞬間に消えます

ほとんどの方が同じことをおっしゃいます。「見た瞬間、痛かったのを忘れた」と。うれしさが全部うわまわってしまうんですね。タトゥーはただのインクではなく、そこで耐えた時間と、自分ではっきり決めた気持ちの記録でもあります。

まとめ:タトゥーは痛いです。でも人生と同じで、本当にほしいものはたいてい簡単には手に入りません。その図案の意味を受けとめる準備ができているなら、針が肌にふれる瞬間の準備もできています。

Naive Flora Tattooでは、デザイン選びから肌の準備、アフターケアまで、すべての工程をていねいにサポートします。きれいで安全なタトゥーをお持ち帰りいただけるように。ご予約やご相談はInstagramからどうぞ。

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