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ジャーナル

タトゥーの料金はどう決まる?7つのポイント

ひとつのタトゥーに、ひとつの料金の理由があります。

タトゥーショップの「この金額から」という表示を見て、小さいのに高いデザインもあれば、大きいのにお得に見えるデザインもあるのはなぜだろう、と思ったことはありませんか。実はタトゥーの料金は、サイズだけで決まるものではありません。その裏側には、もっといろいろな要素があります。

1. サイズと入れる場所

大きいほど時間がかかり、料金も上がります。さらに、肋骨や足首、うなじなどの難しい部位は、細かい作業と無理のある体勢が必要になるため、追加料金になることがあります。

2. デザインの細かさと複雑さ

線が多い、影をしっかり入れる、描き込みが細かい。そのぶん手間と時間がかかり、料金も上がります。ミニマルなデザインは安くなることもありますが、簡単という意味ではありません。線が一本ずれただけで台無しになる図案もあります。

3. 彫り師の実績と経験

プロレベルの作品を持つ彫り師や、自分だけのスタイルを持つ彫り師は、料金も高めになります。支払っているのは「図案」だけではなく、「技術」と「きれいに仕上がるという安心」だからです。

4. 色と使う道具

ブラック&グレーはカラーより安くなります。カラーは何色ものインクを使い、時間もかかるからです。また、肌にやさしい高品質な材料を使うお店は、そのぶん料金も上がります。かぶれたり、数か月で色が抜けたりするリスクを考えれば、じゅうぶんに価値があります。

5. 施術にかかる時間

「時間制」のお店もあり、彫り師によって1時間あたり ฿1,000〜3,000 ほどが目安です。「1点いくら」で計算するお店もあります。小さくても描き込みが多いデザインなら、料金は高くなることがあります。

6. オリジナルデザイン(Custom Design)

自分だけのデザインを描いてもらう場合、考える時間、下描き、修正の時間も料金に含まれます。針を入れる前に、何時間もかかることもあります。

7. アフターケア

保護シートやクリーム、色の入れ直し保証など、施術後のケアが付いているお店もあります。これも全体の料金に関わってきます。

まとめ:「いいタトゥー」に安いものはありません。

タトゥーは、一生ついてくるアートを体にあずけることです。支払っているのはインクとマシンの代金ではなく、「ていねいさと技術」の代金です。あとで直すことになる安さに惑わされないでください。いいタトゥーは、いちばん高いものではなく、自分にとっていちばん価値のあるものです。

入れたいデザインの見積もりが知りたい方は、ラフやアイデアを Naive Flora Tattoo までお送りください。実際の料金をお出しして、あなたのスタイルに合う彫り師もご紹介します。

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